注目の書評
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嘘やごまかしに満ちた社会との戦いを描く! 世界とのズレ、というのは人を不安にする。正しいのが、自分なのか、世界の方なのか、だんだんとわからなくなってくるからだ。そして、その不安は、世界にだまされてるんじゃないかという感覚を抱かせ、次第に世界との「戦い」へと自分...
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大人になることの事件性 もうすっかり、いや~な大人の社会に染まってしまったわたしは、子どもにたまに憧れる。世界に対してあまりに純粋で、あまりに無防備で、あまりに真っ白。新品のi Phoneのように、好きな事を好きなように記憶していくことができる。そんな世界に...
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ゆがんだ世界の過去と未来をつなぐ物語 想像してみるといい。ある恐ろしい出来事が起こって、その町の時空間がゆがんでしまうことを。そのすさまじい出来事が、町に生きる全ての人のそれまでの幸せだった人生を一度リセットして、人々は、全く別の苦しみの物語を新しく始めなけ...
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<執筆者>
長瀬海(ながせかい)
1985年生まれ。大学院で日本文学を研究しながら、書評などの文章を書いています。好きな小説家は津村記久子。このサイトの管理人。
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横倉浩一(よこくらこういち)
海城中学・高等学校に勤務する国語教師。じつは図書館長。
大学院では江戸時代の小説を勉強したが、中世の説話も好き。太宰も好き。
本の他にもNBA、レキシ、闘牛(徳之島)、鬼・妖怪の類を愛する。
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